橋本まさるのフォトダイアリー

最近の県政の動きや知事としての活動をまとめた近況報告です。

2016-02-26

 

平成28年2月25日 内閣府がG7茨城・つくば科学技術大臣会合カウントダウンボードを設置

 G7茨城・つくば科学技術大臣会合の開催80日前を機に,内閣府にカウントダウンボードが設置され,島尻安伊子科学技術担当大臣,市原健一つくば市長とともに除幕式を行った。
 開催に向けた準備は着々と進んでおり,2月19日には「保健医療と科学技術」や「次代を担う科学技術イノベーション」,「革新的エネルギー技術開発」等の大臣会合で議論される6つの議題(アジェンダ)が発表された。
 開催期間中はあらゆる機会を捉えて,つくばの最先端科学技術をはじめ自然や歴史,文化,豊かな農産物など本県の様々な魅力をアピールしていくつもりだ。この日も島尻大臣に,歓迎レセプションや晩餐会などで本県の豊富な食材やおいしい地酒をできる限り使っていただくようお願いした。
 茨城・つくばの魅力を効果的に世界に発信できるよう,最大限努力をしてまいりたい。

 

平成28年2月25日 首都圏広域地方計画協議会に出席

 都内で開催された首都圏広域地方計画協議会に出席した。
 広域地方計画は、国内8つの広域ブロックごとに概ね10年間のグランドデザインを示したもので,現在,新たな計画づくりを進めている。
 首都圏計画については,私が会長を務める首都圏広域地方計画協議会で昨年4月以降協議を重ね,今回,その原案をとりまとめた。
 新計画では,これからの10年を首都圏の将来を決する「運命の10年」と位置づけ,首都圏の防災力の強化や東京一極集中から対流型首都圏への転換,リニア中央新幹線の整備を見据え三大都市圏を繋ぐスーパーメガリージョン()の形成などを進めていくこととしている。
 私は,地方が元気になるには,まず東京・首都圏を強くする必要があると考えており,そのためにも,本県の科学技術の集積や広域交通ネットワークなどを活用し,その役割を果たしていけるよう取り組んでいきたい。

()リニア中央新幹線により結ばれる東京圏・名古屋圏・大阪圏がそれぞれの特色を発揮しつつ一体化し形成される世界最大の圏域

2016-02-25

 

平成28年2月24日 「茨城県幡谷教育振興基金」贈呈式を開催

 特色ある理科教育に積極的に取り組み,特に大きな成果を上げた県内の小・中学校6校()を表彰するため,「茨城県幡谷教育振興基金」贈呈式を開催した。
 茨城県信用組合の会長でもある幡谷祐一氏は,自らが取得された実用新案特許で得た資金などを原資に,昭和59年に幡谷教育振興財団を設立し,小・中学校に助成を行ってきた。財団は,設立30年の節目となる平成26年に解散,県はこの残余財産から1億2千万円を超える寄付を受け,財団の理念を引き継ぐ「茨城県幡谷教育振興基金」を造成し,平成26年度から小・中学校に賞賜金を贈呈している。
 県も理数教育については,中学校理科免許取得者の特別枠での採用や,小学校理科教科担任制の導入など,積極的に推進してきたが,この基金も有効に活用させていただきながら,一層力を入れて取り組んでまいりたい。

()大洗町大洗小学校,日立市立成沢小学校,神栖市立矢田部小学校,東海村立東海中学校,土浦市立土浦第四中学校,下妻市立千代川中学校

2016-02-23

 

平成28年2月22日 茨城県総合計画審議会から新たな県総合計画の答申を受領

 茨城県総合計画審議会(鬼澤邦夫会長)を開催し,新たな県総合計画について答申をいただいた。
 一昨年の11月以降,長期間にわたり,各部会も含め熱心にご審議いただき,委員の皆さんに感謝申し上げたい。
 答申では,新計画の名称を「いばらき未来共創プラン」とし,「人が輝くいばらき」,「活力あるいばらき」,「住みよいいばらき」の3つの目標のもと,12政策・56施策,分野横断的に取り組む12の重点プロジェクトなどを位置付け,生活と産業の未来を拓く「イノベーション大県いばらき」を目指すことを示していただいた。
 この答申を十分に踏まえ県総合計画を決定し,「みんなで創る 人が輝く 元気で住みよい いばらき」づくりに全力で取り組んでいきたい。

2016-02-16

 

平成28年2月15日 「KENPOKU ART 2016 茨城県北芸術祭」開催概要説明会を開催

 茨城県北芸術祭の開催概要が少しずつまとまってきているので,現在の状況の関係者への説明会を開催した。
 テーマは「海か,山か,芸術か?」。
 舞台となる県北地域には,岡倉天心や横山大観などが日本美術院を移設し活動拠点とした五浦海岸や,日本で4人目にプリツカー賞()を受賞した妹島和世氏が設計したJR常磐線の日立駅舎,水戸徳川家累代の墓所がある瑞龍山など,素晴らしいロケーションがたくさんある。
 さらには,本県の最先端の科学技術も取り入れながら,県北地域の魅力を引き出す先進的なアート作品を制作・展示するとともに,大学・国際交流プロジェクトなどとも連携し,茨城県北ならではの特色豊かな芸術祭にしてまいりたい。
 9月17日の開幕に向け,地元市町や関係者と協力しながら,本芸術祭の成功を通じて,県北地域の元気を回復できるよう取り組んでいきたい。
()プリツカー賞:アメリカのハイアット財団が建築家の業績を讃えて贈る賞。「建築界のノーベル賞」と称されることもある。


2016-02-13

 

平成28年2月12日 都市計画道路菅谷飯田線が開通

 那珂市において,都市計画道路菅谷飯田線の約700m区間が開通した。
 菅谷飯田線は,水戸市,ひたちなか市,那珂市を結ぶ水戸・勝田環状道路計画を構成する路線であり,地域間の連携強化や交流拡大はもとより,災害時の緊急輸送道路としての役割も担う重要な路線だ。
 今回,国道349号バイパスと旧道の間にJR水郡線を跨ぐ4車線の橋梁が開通したことから,那珂市内における東西方向の円滑な交通が確保され,朝夕の通勤時間帯や観光シーズンの渋滞解消が図られるものと考えている。
 那珂市ではJR上菅谷駅舎の建替や駅前広場,遊歩道の整備を行うなど,市街地の賑わい創出に向けたまちづくりを進めてきたところであり,この道路の開通による利便性向上が地域の発展に貢献することを期待している。

2016-02-11

 

平成28年2月10日 ハイスクール科学技術サミットを開催

 本年5月の「G7茨城・つくば科学技術大臣会合」に向けた機運醸成と,若者の科学への興味や関心を高めるため,つくば国際会議場においてハイスクール科学技術サミットを開催した。
 参加した高校生たちは,まず4つのサブテーマ「医療と科学技術」などについて,次にそれを踏まえ,メインテーマ「科学技術は人類を幸せにすることができるのか」について,全部英語で順次ディスカッションした。議論された意見はとりまとめのうえ科学技術担当大臣に手渡される予定だ。
 外国人は留学中の大学生に参加してもらったが,出席した高校生はとても流暢な英語で,大学生と対等に内容の濃い議論をしていた。世界で活躍できる人材が着実に育っていることを実感し,大変頼もしく思った。
 資源小国日本にとって,今後も持続的な発展には,科学技術の振興とそこから生まれる創造的な技術革新が不可欠だ。つくばには,多くの研究機関や2万人を超える研究者など,国内屈指の科学技術の集積がある。このポテンシャルの高さを国内外に知っていただけるよう,私もしっかりと取り組んでまいりたい。

2016-02-06

 

平成28年2月5日 いばらきイメージアップ大賞表彰式を開催

 都内において,いばらきイメージアップ大賞の表彰式を開催した。
 10回目となる今回は,大賞を「水戸芸術館~吉田秀和,森英恵,小澤征爾と共に育む芸術文化発信拠点~」に,奨励賞を「2年連続どんぶり王座 友部サービスエリア(上り線)」,「ラムサール条約登録湿地涸沼」に,さらには今回特別に設けた「ウラ大賞」を「ねば~る君」に授与した。
 水戸芸術館は,開館25周年を迎え,表彰式にも出席いただいた森英恵理事長や小澤征爾館長をはじめとし,音楽や演劇などを通じて本格的な芸術文化を世界に発信しており,子ども達への教育プログラムなどにより地域文化の振興にも大きく貢献している点が高く評価されたものだ。
 ウラ大賞のねば~る君は,昨年末のNHK紅白歌合戦にも出場するなど,様々な機会を通じて本県の魅力をアピールしてくれているところだ。 
 受賞された皆さんが,今後ますますご活躍され,本県のイメージアップにつながっていくことを期待している。

※2月15日,小澤征爾さんが世界最高峰の音楽賞とされるグラミー賞(最優秀オペラ録音部門)を受賞されました。心からお祝い申し上げます。

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