橋本まさるのフォトダイアリー

最近の県政の動きや知事としての活動をまとめた近況報告です。

2014-11-29

 

平成26年11月28日 ハーモニートップセミナーを開催

 今月が男女共同参画推進月間であることから,県庁講堂において,ハーモニートップセミナーを開催した。
 トップセミナーは,男女共同参画社会の実現に向けて,県内の事業所や各種団体のトップ,市町村長・議会議長などを対象に平成9年から実施しているもので,今回は約380名の方々に出席いただいた。
 世界経済フォーラムの調査では,男女平等の度合いを表す「ジェンダー・ギャップ指数」では,日本は142か国中104位と下位にあり,また,本県においても,審議会委員に占める女性の割合の引き上げを図っていくなどの課題がある。
 今回のセミナーでは,NHKアナウンサーの渡邊あゆみさんに「女性が輝く社会を目指して」と題してご講演をいただいたほか,パネルディスカッションや男女共同参画の推進に功績のあった方々へのハーモニー功労賞の授与なども行った。また,セミナー終了後に交流会を開催し,多くの方々と意見交換をすることができた。
(写真:パネルディスカッションの様子)

2014-11-27

 

平成26年11月26日 第53回農林水産祭における天皇杯受賞者が来庁

 今年度の農林水産祭において畜産部門の天皇杯を受賞された常総市の佐藤宏弥さん,博子さんご夫妻が報告にきてくれた。
 佐藤さんは,繁殖から肥育まで一貫経営を行う,県の銘柄牛「常陸牛」の指定生産者である。
 天皇杯は,農林水産業の振興などに特に業績のあった方に授与されるもので,今回の受賞は,稲などの栽培農家と連携した飼料生産により飼料自給率を向上させたことや,高度な繁殖牛の管理技術,肉質を向上させる優れた肥育技術などが評価されたものだ。佐藤さんをはじめ生産者の方々のご努力により,常陸牛は市場や都内の有名レストランなどからその品質が高く評価されており,また,県としても生産頭数の拡大や販売店の開拓に地道に取り組んできた結果,全国的な知名度も上がってきている。
 本県生産者の天皇杯受賞は昨年の農産部門での受賞()に続き2年連続であり,大変うれしく感じている。日本の農業を支える本県から,全国で認められる生産者の方が数多く出てこられることを期待している。
 ()有限会社横田農場(代表:横田修一さん,龍ケ崎市で水稲経営)

(写真:天皇杯受賞者・畜産関係団体の皆さんと)

2014-11-24

 

平成26年11月22日 2019いきいき茨城ゆめ国体のPRイベントを実施

 2019いきいき茨城ゆめ国体の開催に向け,PRイベントを実施した。
 7月に国体開催の内定をいただいたが,県では既に,正式種目の開催市町村の選定や選手の育成強化,市町村と連携した施設整備などを進めている。特に選手の育成強化やボランティアの育成・確保については,国体の翌年に東京オリンピック・パラリンピックが控えていることを見据えて取り組んでいる。
 この日は,マスコットキャラクターの愛称として,6,917件の応募の中から最優秀賞に選ばれた「いばラッキー」が発表された。また,アテネオリンピック柔道金メダリストの鈴木桂治さん,茨城ゴールデンゴールズ監督の片岡安祐美さんによるトークショーなども行われ,スポーツの素晴らしさを大いに味わっていただけたと思う。
 5年後の国体開催に向け,選手の皆さんが十分に実力を発揮できるよう,また,応援に来られた方々が茨城の地を楽しんでいただけるよう,おもてなしにも心を砕き,県民一丸となって準備を進めていきたい。

2014-11-20

 

平成26年11月18日 国民保護訓練を実施

 国と土浦市,つくばみらい市との共同で,91の関係機関,約400名の参加により,国民保護訓練を行った。
 この訓練は,武力攻撃やテロといった緊急事態への対応能力向上などを目的に,平成18年以降実施しているものであり,国との共同訓練の形では平成
18,19,23年に続き4回目となる。
 今回は,JR土浦駅や土浦市民会館,TXみらい平駅が爆破され多数の死傷者が発生したとの想定のもとで,「図上訓練」の形で実施した。関係省庁や警察,消防,自衛隊などと協力しながら,初動対応に係る連絡調整や鉄道運転見合わせに伴う乗降客への対応などについて確認することができた。
 武力攻撃やテロなどは,いつ,どこで発生するか予測が困難であることから,発生時の対応手順や連絡事項を事前に想定しておくなど,日頃からの備えが重要である。迅速・的確に対処できる体制づくりなど,国民保護体制の強化に努めていきたい。

(写真:対策本部会議の様子)

2014-11-18

 

平成26年11月17日 第11回江崎玲於奈賞・第25回つくば賞・第24回つくば奨励賞授賞式を開催

 県科学技術振興財団,つくば市などとの共催で,江崎玲於奈賞,つくば賞,つくば奨励賞の授賞式を開催した。
 特に,江崎玲於奈賞は,国内で,ナノテクノロジーなどの分野で顕著な研究業績のあった研究者を表彰する,科学技術関係では日本でも屈指の賞であり,また,つくば賞,つくば奨励賞は県内で活動する研究者などを表彰するものだ。
 今回,江崎玲於奈賞を受賞された理化学研究所の蔡兆申(ツァイ ヅァオシェン)先生,東京大学の中村泰信先生のお二人をはじめ受賞者の皆様に心からお祝い申し上げたい。
 資源の少ない我が国は,エネルギーや食料を確保するために外貨を稼いでいく必要があり,そのうえで科学技術の果たす役割はますます重要となっている。先月には,青色発光ダイオードの発明で日本人3名がノーベル物理学賞を受賞するうれしいニュースもあったが,将来,これら3賞の受賞者の中からノーベル賞を受賞する方が出てくることを期待したい。

 

平成26年11月17日 サミット関係閣僚会合誘致推進協議会を設立

 平成28年に日本で開催予定のサミット(G8首脳会議)において,科学技術関係などの関係閣僚会合のつくばへの誘致に向け,つくば市をはじめ観光・ホテル,大学・研究機関など関係の方々とともに,誘致推進協議会を設立した。
 県では,既に本年8月,外務省の会場地募集に対して誘致計画書を提出している。
 つくばにおいては,これまでも,「世界湖沼会議」(H7)や「西暦2000年酸性雨国際会議」(H12),「宇宙技術及び科学の国際シンポジウム」(H21)をはじめ多くの国際会議が開催されてきている。また今回,最先端の科学技術が集積するつくばをみていただくことにより,科学技術創造立国日本を大いにアピールできるものと考えている。宿泊施設の確保などの課題を乗り越え,関係者と一体となって誘致を成功させたい。

2014-11-14

 

平成26年11月13日 ミュージアムパーク茨城県自然博物館開館20周年記念式典を開催

 ミュージアムパーク茨城県自然博物館が開館20周年を迎えた11月13日,常陸宮殿下をはじめ多くの方々のご臨席を賜り,記念式典を開催した。
 同館の姉妹館であるロサンゼルス郡立自然史博物館から,貴重な「ティラノサウルス幼体の頭部レプリカ」を寄贈いただいたほか,多くの方々からお祝いの言葉を頂戴するなど,盛大な式典とすることができた。
 故・中川志郎初代館長はじめ歴代館長や職員,友の会の皆さんの努力により,同館は,全国の県立自然史系博物館の中でトップクラスの入館者数を誇ってきた。東日本大震災により一時休館を余儀なくされたが,昨年の入館者数は約42万人と震災前を超える水準にまで回復させることができた。
 同館が魅力ある博物館であり続けられるよう,最近では,シニア向け講座の充実や,幼児向け学習プログラムの開発などにも積極的に取り組んでいるところだ。皆様に愛され,利用される博物館を目指して,一層努力してまいりたい。

(写真:レプリカを寄贈いただく様子)

2014-11-12

 

平成26年11月11日 全国イノベーションコーディネータフォーラム2014に出席

 全国イノベーションコーディネータフォーラム2014に出席した。
 このフォーラムは,研究開発を製品化や企業化に結びつけていくため全国で活動する産学官連携コーディネータの方々がノウハウの共有やスキルアップを図れるよう,平成18年度から独立行政法人科学技術振興機構が開催しているもので,10回目の節目となる今回,最先端の科学技術が集積する本県つくばで開催いただいた。
 本格的な人口減少社会を迎える中,資源小国日本が今後も世界で存在感を発揮していくためには,科学技術の振興とそれに基づく創造的な技術革新による成長が不可欠だ。
 このため私は,J-PARCの活用やBNCT(次世代がん治療法)の開発実用化など科学技術の振興はもとより,研究成果の産業への技術移転を促進するため,産学官による共同研究への支援やマッチング機能の強化にも積極的に取り組んできたところだ。
 コーディネータの方々には,科学技術創造立国日本,そして本県の科学技術や産業振興のため,ますますのご活躍を期待している。

2014-11-08

 

平成26年11月7日 政府主催全国都道府県知事会議に出席

 総理大臣官邸で政府主催全国都道府県知事会議が開催された。
 私からは,「地方創生」に関し,まず,国として徹底した人口減少対策を行っていく必要があること,最先端の科学技術などを活用し日本経済全体を成長させていくこと,行き過ぎた東京一極集中を是正していくことが必要であることを申し上げた。
 さらに,地方の海外競争力を強化するため,農産物の輸出などをより積極的に推進すること,また,結婚についてポジティブなイメージを持てるような対策を国全体で講じていくことが必要であることも述べさせていただいた。
 石破茂地方創生担当大臣からは「橋本知事の指摘を踏まえ,東京一極集中の是正に向け,様々な手を打っていきたい」との発言をいただいた。
 また,同日,都道府県会館において開催された全国知事会議では,いばらき出会いサポートセンターによる結婚支援など,本県が先進的に取り組んでいる独自の少子化対策を紹介させていただいた。
 人口減少対策については,本県では平成13年に少子化対策推進本部を,平成18年には産業立地推進本部を設置するなど,いち早く取り組んできたところであるが,今後,早期に県版のまち・ひと・しごと創生本部を立ち上げ,引き続き全庁一丸となって本格的な対策を推進してまいりたい。

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