橋本まさるのフォトダイアリー

最近の県政の動きや知事としての活動をまとめた近況報告です。

2014-07-31

 

平成26年7月30日 北関東磐越五県知事会議に出席

 群馬県で開催された「北関東磐越五県知事会議」に出席した。
 今回の会議では,原発事故への対応と東日本大震災からの復興,広域的な地域ネットワークの形成及び港湾・空港機能の強化等,中山間地域農業の維持発展対策などについて協議した。
 特に,佐藤雄平福島県知事からは,私が委員長を務める全国知事会原子力発電対策特別委員会として,原発事故の廃炉に向けた取り組みにおける作業人員の確保について強く国に訴えて欲しいとの話があった。
 私からは,観光面での連携・交流拡大について,これまで高速道路の整備状況から「5県ループ」と称して首都圏のサービスエリア等で交通利便性などのPRを行ってきたが,今後は「5県ループ」の地図を旅行会社と連携して活用するなど思い切った工夫を加えていく必要があることなどを申し述べた。
 今後とも,五県が連携しながらさまざま課題解決に向け取り組んでまいりたい。
(写真:出席された知事さん方と)

 

平成26年7月27日~31日 「第38回全国高等学校総合文化祭」を開催

 秋篠宮同妃両殿下のご臨席を賜り,第38回全国高等学校総合文化祭(いばらき総文2014)が開催された。
 全国各地やタイ,イギリス,韓国から約2万人の高校生の参加のもと,11万人を超える方々にご来場いただき,開会行事や演劇,吹奏楽など19の規定部門,コンピュータなどの4つの協賛部門を,県内17市町村の会場で実施した。
 生徒たちは大会の基本方針「チャレンジ」「おもてなし」「交流」「前進」に沿って,本県の豊かな自然や特色ある歴史・文化,科学技術創造立県としての新たな動きの紹介や,より良いおもてなしに取り組んでくれた。
 生徒たち,そしてご観覧いただいた皆さんに感動を分かち合っていただく中で成功裏に閉幕した。
(写真:開会式第二部での交流ステージ)

2014-07-29

 

平成26年7月26日 「TEENS ROCK ASIA IN KOREA 2014」を開催

 韓国・仁川市において,日本・中国・韓国の若者による国際交流イベント「TEENS ROCK ASIA IN KOREA 2014」を開催した。
 これは,私が会長を務める茨城県日中友好協会などが主催するもので,今回で5回目を迎えた。
 日本から3組,中国から2組,韓国から4組の計9組が出演し,会場は大いに盛り上がった。本県からは,前夜祭に緑岡高校の生徒1名が出演したほか,ボランティアスタッフとして,14名の高校生・大学生が参加し,大会の運営に当たってくれた。
 現在,日中,日韓それぞれの間にはさまざまな政治的な課題があるが,将来に向けて,若者たちが,音楽という共通の文化を通じて,ことばの壁を越えてお互いの国・国民に対する理解や友情を深めていくことが大切であると考えている。
(写真:(上)歓迎会で出演者や関係者と,(下)開会式でのあいさつ

2014-07-24

 

平成26年7月23日 第74回国民体育大会の本県開催が内定

 日本体育協会理事会が開催され,平成31年の第74回国民体育大会が本県において開催されることが内定し,張富士夫日本体育協会会長から内定書を交付された。
 本県としては,昭和49年・第29回大会の開催以来45年ぶり2回目の開催となる。
 国体開催にあたっては,東日本大震災の被災地である本県が復興を成し遂げた元気な姿を全国の皆さんにみていただきたいこと,また,茨城国体の翌年に東京オリンピック・パラリンピックが開催されることを見据え,選手強化やボランティアの対応などにおいて組織委員会などと一体となって取り組んでいきたいことなどをお伝えした。
 今後,市町村や関係団体と連携し開催準備に万全を期すとともに,県民総参加の国体開催となるよう機運醸成や選手の発掘・育成・強化に計画的に取り組んでまいりたい。
(写真:内定書の交付)

2014-07-18

 

平成26年7月17日 東京農業大学と連携協定を締結

 県庁において,本県と東京農業大学との連携に関する協定を締結した。
 東京農業大学は,明治24年創立以来,日本の農業を支える人材を数多く輩出されるとともに,食や農業などを総合的に研究され多方面で活躍されている先生方も数多く在籍されている,農業分野での我が国を代表する大学である。大澤貫寿理事長が本県出身(私の中学の先輩)というご縁もあり,今回の連携協定の締結に至ったものだ。
 今後,相互の情報・技術等知的資源の活用や人材の育成などで連携・協力していくこととしている。耕作放棄地の増加や農業従事者の高齢化,6次産業化の推進など本県農業が抱える諸課題の解決に向けご協力いただくとともに,学生の本県農家への派遣実習や留学生の農村体験など本県を研究・教育フィールドとして活用してもらい,互いに実りある関係を構築していきたい。
(写真:協定締結の様子)

2014-07-17

 

平成26年7月15・16日 全国知事会議に出席

 佐賀県唐津市において,2日間にわたり,全国知事会議が開催され,地方税財源の確保・充実や平成27年度国の施策並びに予算に関する提案・要望,「少子化非常事態宣言」などについて議論が交わされた。
 私からは,国が地方に求めている給与問題を地方交付税のカットに結びつけるようなことはすべきでないこと,地方経済の再生に関しては農林水産物の輸出や中小企業の海外展開を支援すべきことを申し上げた。
 また,少子化対策に関しては,本県の出会いサポートセンターが月15件もの成婚実績をあげている例をあげ,国が結婚支援に積極的に取り組む必要があることを述べさせていただいた。
 さらに,原子力発電所の安全対策及び防災対策については,国が積極的に中間貯蔵施設を含むバックエンド対策に取り組むべきことなどにも言及した。
 今後,提言に盛り込まれた地方の意見が十分に反映されるよう,国などに強く働きかけてまいりたい。
(写真:会議の様子)

2014-07-12

 

平成26年7月11日 ウィメンズパワーアップ会議を開催

 今年度,重点施策の一つに掲げた「女性が輝く社会づくり」を推進するため,新たに「ウィメンズパワーアップ会議」を立ち上げ,その第1回会議を開催した。
 当会議は,女性起業家や様々な分野で活躍されている女性,女性の活躍を積極的に支援されている事業者の方々などをメンバーに,女性が働きやすい職場環境の整備や企業における女性の活躍推進のための方策などを検討いただくこととしている。
 我が国が本格的な人口減少,超高齢社会に突入していく中で,女性が活躍できる社会の構築が求められている。
 県においては,現在,女性のための創業支援講座やキャリアアップ講座の開催,女性の活躍を応援する企業の登録制度の創設,働く女性が悩みを相談できるメンター(助言者)の設置などに取り組んでいるところであるが,今後,この会議での議論,検討を踏まえ,真に女性の立場に立った施策のさらなる展開に努めてまいりたい。
(写真:あいさつの様子)

2014-07-09

 

平成26年7月8日 常磐線利用促進街頭キャンペーンを実施

 今年度末のJR東日本「上野東京ライン」の開業を控え,常磐線の利用促進を図るため,水戸駅において街頭キャンペーンを実施した。
 今回は,常磐線の県内全28駅といわき市内の3駅において一斉に実施し,水戸駅には,高橋靖水戸市長や和田祐之介水戸商工会議所会頭なども駆けつけてくれた。
 「上野東京ライン」・東京駅への乗り入れについては,常磐線,宇都宮線,高崎線が競合しているが,常磐線は乗客数が減少傾向にあり,乗入本数の確保に向け利用者の増加が課題となっている。
 私自身,これまで何度もJR東日本本社に出向き要望を行ってきているが,残り8か月,千葉県内の沿線各市も含め沿線自治体や経済団体の皆さんと一緒になって,1本でも多く東京駅乗り入れができるよう,精一杯取り組んでまいりたい。
(写真:街頭キャンペーンの様子)

2014-07-08

 

平成26年7月4日 森喜朗 東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会会長と面会

 東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会の森喜朗会長に対し,2020年東京オリンピック・パラリンピック開催に向けての要望を行った。
 本県が東日本大震災により大きな被害を受けていることから,その復興に資するためにも東京オリンピック・パラリンピックの実施にあたり,本県と様々な連携を行っていただくよう求めたものだ。具体的には,キャンプ地や聖火リレーの本県への誘致,円滑な大会運営のための県内宿泊施設や茨城空港の活用,さらには,外国人観光客のつくばの科学技術の視察や生活支援ロボットの体験など,様々な連携が可能であること,そしてそれらにより,オリンピック・パラリンピックの東京開催が本県にとっても復興への大きな原動力となることを訴えさせていただいた。
 森会長からは「茨城も被災地であることを頭においていろいろと検討していきたい」との発言をいただくことができた。
 県としても,キャンプ地の誘致や観光誘客など積極的に組織委員会との連携強化に努めてまいりたい。
(写真:要望書の手交)

 

平成26年7月2日 北浦複合団地太陽光発電所合同開所式に出席

 行方市にある北浦複合団地内で整備が進められていた太陽光発電所が完成し,合同開所式に出席した。
 この発電所は,4つの事業者が合同で整備したもので,設備容量が全体で約28メガワット,年間発電量は一般家庭約8,200世帯分に相当する
2,950万キロワットとなっている。
 福島原発事故以降,再生可能エネルギーへの期待が高まっているが,本県は固定価格買取制度に基づく再生可能エネルギーの導入量(太陽光,風力)が全国4位となっており,また,今年5月に策定した「いばらきエネルギー戦略」においても,再生可能エネルギーの導入拡大を重点プロジェクトの一つに掲げている。
 この太陽光発電所の完成が,当工業団地や周辺地域の活性化の契機となってくれることを期待している。
(写真:テープカットの様子)

 

平成26年6月18日・7月7日 知事と語ろう「明日の茨城」を開催

 6月18日に筑西市とつくば市,7月7日に日立市と水戸市を会場として,県民の皆さんとの対話集会を開催し,合わせて500人を超える方々にご参加をいただいた。
集会では,冒頭,私から県政全般についての現状や施策の考え方などを説明し,その後,参加された皆さんから質問や提案などをいただきながら意見交換を行った。道路整備や農業振興,雇用創出,少子化対策,道徳教育,県のイメージアップなど,様々な分野についてご意見をいただいたが,県民の皆さんから直接意見を伺うことは,よりよい県政運営を進めていく上で大変有意義なものと考えており,私が知事に就任した直後の平成6年度から行っているものだ。
 これからも広く県民の声に耳を傾けながら,県民誰もが安全・安心で快適に暮らせる県づくりに取り組んでまいりたい。
(写真:日立会場の様子)

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