橋本まさるのフォトダイアリー

最近の県政の動きや知事としての活動をまとめた近況報告です。

2014-04-30

 

平成26年4月29日 「つくばピンクリボンフェスティバル2014」に出席

 今年で10回目を迎えた「つくばピンクリボンフェスティバル2014」に出席した。
 ピンクリボンフェスティバルは筑波メディカルセンターの植野映(うえのえい)先生らが中心となり,乳がん検診の大切さを啓発するため開催してきたものだ。
 がんは昭和56年以来,日本人の死亡原因の第1位となっており,2人に1人はがんにかかる時代だと言われている。本県では,身近なところで質の高いがん治療を受けられるよう県内4か所に地域がんセンターを整備し,また,約7千人の方々をがん予防推進員として養成し,地域におけるがん予防活動に取り組んでもらうなど様々な施策を実施してきた。こうした取組みは,厚生労働省から,がん対策の先進県として高い評価を得ているところである。
 昨年策定した「第三次茨城県総合がん対策推進計画」に基づき,引き続き,がんによる死亡率を減らすこと,そしてがんになっても安心して暮らせる社会の構築を目指し施策を進めてまいりたい。
 (写真:あいさつの様子)


2014-04-24

 

平成26年4月23日 (株)富田製作所新工場竣工祝賀会に出席

 古河市にある富田製作所の新工場竣工祝賀会に出席した。
 新工場は,厚板精密板金の加工を手掛ける同社が,大型品の生産能力の向上を図るため,国の補助金を活用して建設したものだ。
 富田製作所は,高い技術力を背景に,羽田空港の新滑走路用桟橋や東京スカイツリー,東京駅八重洲口のグランルーフなど,多くの著名建造物に携わっている。
 今後,新工場内に導入した世界最大級となる油圧プレス機も活用し,2020年の東京五輪や国土強靱化に向け,建築や産業基盤整備などの需要を獲得し,世界一を目指していきたいとのことである。
 国内産業の空洞化が課題となる中,こうした企業が高い技術力と思い切った設備投資で培われたモノづくりの強みを一層発揮し,本県経済にも好影響を与えてくれることを期待している。
 (写真:世界最大級の1万6千トン油圧プレス機)


2014-04-18

 

平成26年4月18日 福岡便・名古屋(中部)便の就航にあわせて観光大使が来庁

 4月18日からの福岡便と名古屋(中部)便の就航にあわせ,福岡県から福岡親善大使の岡村真由(おかむらまゆ)さんと福岡県のキャラクター・ふくおか官兵衛くんが,愛知県からキラッ都なごやメイツの澤田愛利子(さわだえりこ)さんが県庁にきてくれた。
 両県の観光大使の方たちから,福岡タワーやめんたいこ,名古屋城やひつまぶし,味噌かつなど,それぞれのお勧め観光スポットやグルメなどをPRしていただいた。
 茨城空港の国内就航路線は6路線となり,国内線のネットワークが充実してきている。特に,今回就航した福岡便は,九州各地の観光やビジネスにも利用できるものであり,また,羽田空港利用と比べても料金がお得で所要時間もだいぶ短縮されるので,多くの皆さんにご利用いただきたい。
 (写真:両県の観光大使の皆さんと)


2014-04-13

 

平成26年4月12日 圏央道「稲敷IC~神崎IC」が開通

 圏央道の稲敷ICから千葉県内の神崎(こうざき)ICまでの区間,約11kmが開通の運びとなり,国や千葉県など関係者とともに開通式を行った。
 圏央道は,首都圏の交通円滑化や災害時の緊急輸送路としての役割を担うだけでなく,沿線地域の活性化に寄与する重要な環状道路である。このため県では,国が行う用地取得に協力するなど早期の全線開通に向けて積極的に取り組んでいる。
 県内の沿線地域には,日野自動車やその関連企業,雪印メグミルク,あみプレミアムアウトレット,コメリ茨城流通センターなど,様々な企業が進出してきており,働く場の確保や交流人口の拡大など,効果が表れつつある。
 県内区間の全線開通は平成27年度とされているが,一日も早く全線開通するよう,県としてもできる限りの支援をしてまいりたい。
 (写真:テープカットの様子)

2014-04-12

 

平成26年4月11日 瑞穂農場を視察

 常陸大宮市にある瑞穂(みずほ)農場を視察した。
 当農場は酪農と肉牛生産の両方を営んでおり,酪農では全国トップクラスの生乳出荷量を誇り,また,肉牛生産では全国肉用牛枝肉共励会で最優秀賞を受賞するなど,全国でも有数の農場である。
 視察では,一度に50頭の牛から搾乳できる日本最大級の搾乳施設などを見るとともに,自社農場で生まれた子牛に安全・安心な飼料を与え出荷まで一貫生産を行っていること,農場で発生する糞尿の全量を完熟堆肥化・販売し資源循環を図っていることなどについて説明を受けた。
 畜産経営は,飼料価格の高騰に加え,日豪EPA交渉やTPP交渉などによる影響が懸念され,大変厳しい状況に置かれている。
 県では,銘柄牛である常陸牛の生産振興・販売促進などに取り組んでいるところであるが,国には,今後の貿易自由化の流れの中でも畜産農家の経営安定が図られるよう,しっかり対応してもらいたい。
(写真:最新鋭の搾乳機)

2014-04-11

 

平成26年4月10日 県立農業大学校入学式に出席

 茨城町にある県立農業大学校の入学式に出席した。
 同校は,明治45年以来,100年余にわたって地域の指導的役割を担う農業者を養成してきており,これまでに約8千人の卒業生を送り出してきた。
昔から「農は国の本(もと)なり」と言われており,食料の確保は国にとって最も基本となるものである。
現在,我が国の農業は,農業従事者の減少・高齢化や耕作放棄地の増加,TPP交渉をはじめとする貿易自由化の動きなど大変厳しい状況に置かれている。私は,広大な北海道を例外とすれば,本県が実質的に日本一の農業県であり,本県がしっかりとリードしていかなければ日本の農業は立ち行かなくなってしまうと考えている。
 新入生の皆さんには,技術や経営感覚を身につけていただき,新しい時代の農業に対応し全国をリードする茨城農業の担い手として育ってくれることを期待している。
 (写真:あいさつの様子)

2014-04-08

 

平成26年4月7日 タイ王国 ディスナダ・ディスクル殿下が来庁

 タイ王国のディスナダ・ディスクル殿下(愛称:クンチャイ殿下)が本県の農業を視察するため来県され,県庁を訪問された。
タイでは,王室主導で国内各地域の経済的な自立を目指して民間支援活動が行われている。特に,タイの北部,ミャンマー,ラオスとの国境付近は麻薬の大生産地帯となっており,殿下が代表を務めるメーファールワン財団によって,ケシ栽培からコーヒー栽培へ転換し麻薬撲滅を目指すプロジェクトが進められている。
タイ王国とは,結城市が幅広い官民交流を進めているが,殿下からは,農業分野などでの本県との交流も進めていきたいとの話があり,私からは,本県は農業産出額が全国2位の日本を代表する農業県であることや,つくばや東海は日本を代表する最先端科学技術の拠点となっていることなどをお伝えした。
(写真:ディスナダ・ディスクル殿下ご夫妻と)

2014-04-07

 

平成26年4月5日 「第13回大好きいばらきふれあいまつり」が開催

 水戸市の県三の丸庁舎広場を中心に「第13回大好きいばらきふれあいまつり」が開催された。
 このイベントは,県民の交流や地域のさらなる活性化などを図るために行っているものであり,今年は,天候に恵まれて桜の満開の時期と重なったことなどもあり,約3万人の方々が訪れてくれた。
 水戸工業高校ジャズバンド部や大洗高校マーチングバンド部の演奏をはじめとするステージイベントやふれあいウォーキング,商店街散策ふれあいスタンプラリーなどの様々な催し,90を超える団体による展示・販売・バザーなどが行われ,会場は大変賑わっていた。
 (写真:あいさつの様子)

2014-04-03

 

平成26年4月2日 「音楽祭&ライト・イット・アップ・ブルー IN JAPAN 2014」に出席

 イオンモール水戸内原で開催された「音楽祭&ライト・イット・アップ・ブルー IN JAPAN」に出席した。
このイベントは,「世界自閉症啓発デー」及び「発達障害啓発週間」の主要行事として,美しいブルーの光で発達障害の方々を応援しようと全国で行われている。
会場では,モニュメントのライトアップにあわせて,この事業に賛同した高校生たちや発達障害を持つ方々による,素晴らしい合唱やパフォーマンスが披露された。このような機会を通じて,自閉症をはじめ発達障害に対する理解を深めていただければ大変ありがたい。
(写真:音楽祭の様子)

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