橋本まさるのフォトダイアリー

最近の県政の動きや知事としての活動をまとめた近況報告です。

2013-06-30

 

平成25年6月29日 「地域医療『まもり』『育てる』シンポジウム」で講演

茨城の地域医療を考える会」と(一社)茨城県地方自治研究センターの主催による「地域医療『まもり』『育てる』シンポジウム」が開催され,「茨城県の地域医療政策について」をテーマとして,地方の医師不足や医師・診療科目の偏在の状況,本県の地域医療確保事業や予防医学の取組みなどについて講演をさせていただいた。
県では,筑波大学をはじめ医科大学における茨城県地域枠制度(平成21年度~,6大学,合計94名)や医師修学資金などにより,将来,本県の地域医療を担う医師の養成と確保を図っている。また,緊急的な対策として,医科大学に寄附講座(5大学6講座)を設置するなどにより,政策医療や医師不足地域における医師確保などに努めているところである。
本年4月には,医療体制の整備とあわせて,予防医学の観点に立った健康づくりを推進し,県民の健康寿命の延伸を目指す「第6次茨城県保健医療計画」を策定したところであり,「シルバーリハビリ体操」や「ヘルスロード」といった本県独自の健康増進事業も積極的に展開している。
地域医療の確保・充実は,県民生活に密接に関連し,「生活大県」づくりを進める上で,喫緊かつ極めて重要な課題であり,引き続き,知恵を絞りながら,全力で取り組んでまいりたい。
(写真:講演の様子)

2013-06-28

 

平成25年6月27日 北浦複合団地太陽光発電施設建設工事合同起工式に出席

 行方市に整備した北浦複合団地において,4つの事業者による太陽光発電施設が建設されることになり,その合同起工式に出席した。
今回整備される太陽光発電施設は,全体で約28メガワット分,11万2千枚の太陽光パネルが設置され,一般家庭8,200世帯分に相当する発電が行われるようになる。
県では,再生可能エネルギーの導入に積極的に取り組んでいるところであり,固定価格買取制度に基づく再生可能エネルギー全体の発電設備の導入量(経済産業省による設備認定)は,平成25年2月時点において約852メガワットで全国第2位となっている。
水戸市と城里町にまたがる水戸ニュータウン地区においては,先月,約30メガワットの太陽光発電施設の建設が始まったところであり,今後も,常陸太田市に所在する宮の郷工業団地において約4メガワットの太陽光発電事業が進められる計画となっているほか,鹿島港の港湾区域内約680ヘクタールのエリアにおいては,洋上風力発電施設約50基(約250メガワット)の建設計画などが進められている。
 引き続き,環境負荷が少ない社会づくりを推進するとともに,原子力発電施設の事故を契機とした電力需給の逼迫へ対応していくため,再生可能エネルギーのさらなる普及に取り組んでまいりたい。
(写真:あいさつの様子)


2013-06-19

 

平成25年6月18日 「第38回全国高等学校総合文化祭茨城大会」第2回実行委員会を開催

第38回全国高等学校総合文化祭茨城大会」第2回実行委員会を開催した。
この大会は,「文化部のインターハイ」とも呼ばれている高校生の芸術文化活動の祭典であり,県内9市村を会場として来年7月に開催するものである。
これまでに,大会テーマやポスター,マスコットキャラクターとその愛称(ふれあちゃん)などを公募により決定している。
今回の委員会では,「大会イメージソング(曲)の部」の最優秀賞受賞者の表彰を行うとともに,土浦第二高等学校合唱部によりイメージソング「未来へと続く道」が披露され,若さ溢れるさわやかな歌声が会場に響き渡った。
今後,10月には本大会のリハーサルを兼ねたプレ総合開会式やプレパレードなどを実施する予定であり,これらのイベントやPR活動を通じて,いよいよ来年7月に迫った「第38回全国高等学校総合文化祭茨城大会」の開催気運を一層高めていきたい。
(写真:受賞者との記念撮影の様子)

2013-06-17

 

平成25年6月16日 「茨城港常陸那珂港区中央ふ頭地区国際物流ターミナル整備着工式典」に出席

茨城港常陸那珂港区の中央ふ頭地区国際物流ターミナル整備着工式典に出席した。
中央ふ頭地区水深12m耐震強化岸壁の一日も早い供用については,今月7日に梶山弘志国土交通副大臣に要望してきたところであるが,この式典において,梶山副大臣より,供用時期が平成28年度から27年度に前倒しされることが明らかにされ,大変喜ばしく感じている。
常陸那珂港区は,平成10年の開港以来,大水深岸壁と最新鋭の荷役システムを備えた国際海上コンテナターミナルとして発展してきており,世界的な建設機械メーカーのコマツと日立建機()に進出していただいたことにより,国内有数の建設機械輸出拠点ともなっている。
県では,沿岸13市町村を対象とする復興特区・「茨城産業再生特区計画」による税制上の優遇措置や「津波・原子力災害被災地域雇用創出企業立地補助金」なども活用し,企業の新規立地と雇用の創出に取り組んでいるところであり,中央ふ頭地区の整備が順調に進み,数多くの企業に常陸那珂港区を利用していただけること,ひいては県内に立地していただけることを期待している。
(写真:鍬入れ式の様子)


2013-06-14

 

平成25年6月13日 「第25回中央教育審議会教育制度分科会」で意見発表

第25回中央教育審議会教育制度分科会」が都内で開催された。
この分科会では,今後の地方教育行政の在り方について審議がなされており,今回は,私を含め3名の委員から「教育委員会制度のあり方」についての意見発表が行われた。
私からは,本県の教育委員会制度の現状を説明するとともに,教育委員会と教育長の権限と責任が不明確であることや,継続性・安定性が言われるあまり教育委員会が時代の変化への適応力や突発的事態への対応力に欠けている面があることなど,教育委員会制度の問題点を指摘した。
また,教育再生実行会議の第二次提言について,教育長を教育行政の責任者とすることは賛成であるが,教育行政を首長から分離して特別な責任体制の下におくことは適切ではないことなどを主張した。
 その上で,「住民の選挙により選ばれた首長を教育行政の責任者とするとともに,教育長を事務執行の責任者,教育委員会を首長又は教育長のアドバイザリーボードとすることが適当ではないか」と申し上げた。
 教育制度改革は,国民のみなさん,県民のみなさんから見てもわかりやすい仕組みにしていくことが大切であり,引き続き,地方の立場からしっかりと意見を述べていきたい。
(写真:意見発表の様子)

2013-06-13

 

平成25年6月12日 「いばらきショートフィルム大賞」の創設を発表

 来年の「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア」()において,茨城を舞台にした優秀なショートフィルム(短編映画)作品に,「いばらきショートフィルム大賞」を贈ることを発表した。
賞の名称の発表にあたっては,「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア」の代表を務める俳優の別所哲也さんが来庁し同席してくれた。
別所さんからは,「ショートフィルムといえば『茨城』というような,映画のまちとして広く認識されるようになることを期待している。」とのコメントをいただいた。
「いばらきショートフィルム大賞」の創設を通じ,多くの映像制作者の方々に茨城の魅力にあふれ,茨城のよさを伝えることができる作品をつくっていただき,本県を舞台にした数多くの映像が国内外に広く発信されることを期待している。
(写真:記者会見の様子)

()「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア」:ショートフィルムの魅力的な映像の世界を日本に紹介するため,平成11年に東京・原宿で誕生した映画祭。25分以内の短編映画を対象とし,国際映画祭としてはアジア最大級。グランプリ作品は翌年度のアカデミー賞ノミネート選考対象となる。


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