橋本まさるのフォトダイアリー

最近の県政の動きや知事としての活動をまとめた近況報告です。

2011-07-29

 

平成23年7月23日・24日 「茨城県音楽祭Vol.2」,「TEENS ROCK ASIA」に出席

 この週末に大洗町とひたちなか市を会場に開催された音楽イベントに出席した。
 23日は,大洗町商工会などが中心となって,大洗港第4埠頭の特設ステージにおいて国内の人気アーティストによる「茨城県音楽祭Vol.2」が開催された。
 24日には,私が会長を務める日中友好協会などが主催する「TEENS ROCK ASIA」が国営ひたち海浜公園で開催され,日本・中国・韓国のアマチュアバンド8組が出演した。 
 東日本大震災や福島第一原子力発電所事故の影響もあり,観客動員数には厳しいものが感じられたが,いずれも夏のいばらきを元気づけるイベントであった。
 本格的な海水浴シーズンを迎え,海辺のまちに観光客がもどってくれることを願っている。


      (写真:(上)茨城県音楽祭Vol.2,(下)TEENS ROCK ASIAの様子)

 

平成23年7月16日 水郡線の愛称が「奥久慈清流ライン」に決定

 このたび,JR水郡線の愛称が「奥久慈清流ライン」に決定され,常陸太田駅の新駅舎完成披露式典において発表が行われた。
 水郡線の愛称は,沿線の観光ブランド力の向上と誘客促進を目的に,今年1月から2月にかけて募集を行ったものであり,全国から5,620件の応募をいただいた。それらの中から,水郡線愛称選考委員会(会長:蓮見孝筑波大学大学院教授)において,この作品が選ばれた。
 奥久慈清流ライン」は,奥久慈へ向かう車窓から見える久慈川などの清流とその周辺の四季折々の景色をイメージしたものだ。
 この愛称が,地域の皆さんはもとより首都圏の皆さんにも親しまれ,水郡線の利用促進と沿線地域の活性化につながっていくことを期待している。
                            (写真:水郡線愛称受賞者の皆さんと)
 

2011-07-20

 

平成23年7月14日 「黄門マルシェ~いばらき農園~」が東京・銀座にオープン

 福島第一原子力発電所事故による風評被害の払拭と本県の観光PRを図るため,東京・銀座に県産品を販売する情報発信拠点「黄門マルシェ~いばらき農園~」を開設した。
 店内では,本県の農林水産物,加工品,地酒など常時200点以上を販売するとともに,県内の観光情報などを提供している。また,様々な種類の納豆を食べられる「納豆Bar」を併設しているほか,イベントコーナーでは, 移動水族館や笠間焼のろくろ体験など,期間限定の特徴ある企画を用意している。
 本県は,東京都中央卸売市場における青果物の販売額が昨年10.5%を占め,7年連続で全国第1位となるなど,首都圏の重要な食糧供給基地となっているが,風評被害による買い控えや価格の低迷などによって,生産者の皆さんも大変苦しんでいる。
 また,県内のホテルや旅館では例年に比べ予約が大幅に減っており,海水浴シーズンを迎え非常に厳しい状況にある。
 こうした中で,「黄門マルシェ~いばらき農園~」に多くの方に来きていただき,県産品を食べてもらうきっかけにしていただくとともに,いばらきの観光地に足を運んでもらえることを期待している。
                (写真:(上)セレモニーでのあいさつ(下)テープカットの様子)

 

平成23年7月14日 県中央水道事務所水戸浄水場のメガソーラーが稼働

 県中央水道事務所水戸浄水場に整備を進めてきた最大出力1メガワットの大規模太陽光発電施設(メガソーラー)が完成し,運転を開始した。
 これにより,晴れた日にはこの浄水場で使われる昼間の電力を全てまかなうことできる。
 先日,菅総理が原発に依存しない社会を目指すべきとの考えを表明した。国民生活や産業に必要な電力をどのように安定的に確保するのか,早急に国民的な議論を行っていくことが重要であるが,今後,自然エネルギーの利用を増やしていく必要があると考えている。
 本県は,住宅用の太陽光発電で全国15位,風力発電が全国8位,バイオマス発電では全国4位の発電量を有している。今回のメガソーラーの完成を契機に,太陽光など自然エネルギーの活用を一層促進してまいりたい。
                            (写真:メガソーラーの視察の様子)

 

平成23年7月12日~13日 全国知事会議に出席

 2日間にわたり秋田市において全国知事会議が開催され,東日本大震災の復興に向けた提言や社会保障と税のあり方などについての議論が行われた。
 私からは,韓国で本県が渡航留意県にされていることに触れ,国際的な風評被害対策に積極的に取り組むべきであることや,放射線の影響について,国として統一した測定方法や基準値等を示すことなどの意見を発表した。
 また,復興財源について,今後,震災の影響で,地方税の大幅な減収が見込まれることから,被災自治体に対し国が確実な減収補填策を講じるよう求めた。
 会議では,こうした意見なども踏まえ知事会としての提言がまとめられたが,今後,国に積極的に働きかけ,地方の意見が十分に反映されることを期待している。
                                   (写真:全国知事会の様子)

2011-07-10

 

平成23年7月8日 「放射線の健康影響に関する講演会」を開催

 放射線が身体にどのような影響を及ぼすのか,県民の皆さんの不安に的確に対応できるよう,県や市町村職員などを対象に「放射線の健康への影響に関する講演会」を開催した。
 これは,私が,長崎大学名誉教授で,国際被ばく医療協会名誉会長の長瀧重信先生に直接お願いをし,開催に至ったものだ。
 長瀧先生からは,チェルノブイリ原発事故における健康被害の調査活動の経験などを踏まえ,被ばく線量が100ミリシーベルト以下の場合は,喫煙など他の要因と絡み合ってしまい,健康への影響が科学的にはわからないレベルだという説明があった。
 住民の不安を減らすためには,放射線や放射性物質による健康被害が生じることがないようしっかりとした基準を示すことが重要である。国には,国民が納得できるような基準を早急に示してもらいたい。
                                (写真:講演をする長瀧重信先生)

 

平成23年7月7日 全国知事会「原子力発電対策特別委員会」の副会長に就任

 東日本大震災による原子力発電所事故の影響を踏まえ,全国の原子力発電所の安全対策などについて検討を行うため,全国知事会の中に25道府県の知事による「原子力発電対策特別委員会」が設置された。
この日開催された第1回の会合では,青森県の三村知事が委員長に選任されたのに続いて,私が副委員長に選任された。
 今回の福島第一原子力発電所の事故により,原子力政策をはじめエネルギー政策について議論の必要性が高まってきている。また,放射性物質による汚染が広範囲に及んでいることから,原子力発電所が立地する県だけではなく周辺の県でも原子力への関心が高くなってきている。
 こうした中で新たに設置されたこの委員会では,原子力発電所の立地道県などで構成されている原子力発電関係団体協議会とは別の立場で活発な議論がなされることを期待している。
                     (写真:原子力発電対策特別委員会でのあいさつ)

 

平成23年7月4日 東京電力(株)鼓副社長が原発事故の謝罪に来庁

 福島第一原子力発電所の事故後はじめて,東京電力(株)の鼓副社長が県庁に来られ,事故について謝罪と説明があった。
 これに対して,田山東湖茨城県議会議長をはじめ出席された県内各団体の代表者の皆さんとともに,申入書を手渡した。
 そして,私からは,東京電力(株)の責任ある方から事故についての説明や謝罪がこれまで無かったことに抗議するとともに, 放射性汚染水の海洋放出を絶対に行わないことや,風評被害なども含めた事故による損害に対して早急に十分な補償を行うこと,被災県である本県において計画停電を行わないことなどを強く要請した。
 また,会場に出席いただいた各団体の代表者からも強く要望があったが,放射線や放射性物質により健康被害が生じることのないよう,特に,幼稚園や保育所,学校など子どもたちの安全確保のため,放射線量の測定や放射性物質等の除去等の措置を講じることを申し入れた。
 東京電力(株)には,各団体の声を真摯に受けとめ,誠意ある対応をしてもらいたい。
       (写真:(上)東京電力(株)鼓副社長に申入書を手交,(下)要請の様子)

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